Old Monologue

昔、呟かれた言霊達の記憶。

Name
Birth date
Monologue
にー
01/08/22
逃げてないよ
逃げてないんだってば
はると
01/08/07
嗚呼、今、凄く気持ち悪い。
はると
01/07/31
なにもかも。
ぜんぶ。
たいせつなものとか。
たいせつなひととか。
たいせつなじかんとか。
たいせつなつながりとか。
ぜんぶ。ぜんぶ。
あなたのそんざいがあってのものだってこと。
あなたのからだあってのものだってこと。

わすれないでね?
だからいうんだよ。
むりしないでね。って。
あなたのつらいすがたをみたくないとおもう。
あなたのげんきがないすがたをみたくないとおもう。
そのへんはおれのわがままだけど。
げんきでわらいあっていたいじゃん。

なやむのはあたりまえ。
くるしむのはあたりまえ。
かなしむのはあたりまえ。
だけど。
むりはしないでね?
ジュン
01/07/22
強いね。
元気だね。
冷たいね。

そうかな。
そうじゃない部分を
誰にも出せず
座椅子で泣いている姿なんて
みっともない僕だよ。

見えない明日は
きっと今日よりもいい一日になるといいな。
はると
01/05/21
ねぇ ちょっとそろそろさ 本気で行かないかい?
ねぇ 見えているだろう? でかいヤツがくるぜ!
はると
01/05/07
ぽろぽろぽろぽろ。。
落ちてくのは、”自信”と言う名の殻。

自分の、其の殻の中は、、ホントの所、空っぽで。
何も出て来ない。何も思い付けない。
、、、こんなにも、何も無いんだね、、今までの殻は何だったんだろう?

ぽろぽろぽろぽろ。。
落ちてく其の殻は、涙にも似て。

如何しよう、、如何しよう、、そんな事ばかり。
周りのペースが気になって、気になって。。

自分を見失ってしまった、、、
ジュン
01/04/29
欲しいもの。
それはたしかなそんなもの。

例えば
例えば

僕は今日も、今までも
そして明日も探していく。

たしかに言えることは
生かされていることへの感謝を忘れたくない
ただそれだけ。
はると
01/04/20
・・・早く良くなってクダサイ・・・心配で仕方ないです・・・
はると
01/04/08
何か・・・色々不明。
どうして良いものやら。
もう、時間があまり無いのだよ・・・。
そろそろ新生活始まるしな・・・。

・・・怖いなぁ・・・文字化けメッセージとか。(死)
はると
01/04/08
足りない言葉。足りない思考。足りない勇気。
沢山、沢山、沢山、想う気持ちはあるのに。
頭から離れない存在は、一番大切だから。
嫌いになったんじゃない。
オレに勇気が足りないだけ。

また、怖い。独りに戻ってしまいそうな気がして。
『約束』・・・勇気が無い心締め付けて。
苦しいのは・・・自業自得。
はると
01/04/08
「優しい」って事、悪い事じゃない。
でも、沢山の「優しさ」ってモノは。
時として人を傷付ける凶器になりかねない。
はると
01/04/06
・・・ああ、色んなもの消えすぎ。(死)
結構、消えた後に気付く大事なモノって多い。
はると
01/04/01
逃げないでいてくれてアリガトウ。
怖がらないでいてくれてアリガトウ。

生きてる証、確認出来てヨカッタヨ。
ゴメンね・・・でも、アリガトウ。
はると
01/03/30
はっぴーえんど。ハッピーエンド。happy end。
でも、ハッピーエンドって何だろう?

どこからずれ始めたんだろう?
不安は、消える事はないのにね。
どんなに減っていったとしても。

痛みがなくなると、また胸が痛む。
そんな、繰り返し。
はると
01/03/30
綺麗な言葉なら、簡単に幾らでも並べる事が出来る。
それが、事実か、本心かどうかは別として。

人殺しって、自分の心を殺すのも人殺しになるんだ。
其れは、独り善がりな自殺行為。
それでも・・・一体、どれだけ、其れを犯してきたんだろう?
はると
01/03/30
縋り続ける。怖いのに。
"小さな希望は絶望に摩り替わるモノ"だって。
でも、その小さな光に寄り添いたい自分が居て。
弱くて、弱くて、辛くて、痛くて。
自分だけじゃないって事も、知ってる。

弱い所も、嫌な所も、自分。
痛みを与え続け、苦しみ。
「自分を抱きしめてあげるのを忘れないで?」
凄く痛かった。其の言葉が。
いつも忘れる。其の方法がワカラナイ。

痛い場所と向かい合うのは、怖い事だけど、少しずつ、少しずつ。
「ゆっくり強くなっていこう」
その言葉を紡いだのは、己自信だから。

「貴方なら生きていける」
そんな言葉は、弱い心にいつまでも残ってるよ。
アリガトウ・・・。
はると
01/03/30
・・・いつもの心が凍ってるんじゃなくて
・・・いつも心が凍ってたのか。

気付かぬフリで、仮面かぶって。
騙してるの。皆を。自分を。
はると
01/03/30
紅を見る事を怖い、とは思わない。
その、赤い水が、自分のモノでも、他人のモノでも。
感覚が麻痺して、其の雫を見る事に慣れていたのに気付かなかったのか。
それとも、只、気付いてないフリをしていたのか。

どっちにしろ、幾つかの紅を見た日。
不思議と、一回も涙は零れなくて。

其の感覚、冷静な己に還してくれる。
幾らでも戦える自分に気付く。不自然な事ではあるけれど。

凍ってる。いつもの心が。
はると
01/03/26
怖い。凄く怖い。
大事だから、大切だから、大好きだから怖い。
その時間がいつか崩れてしまうような気がして怖い。
ずっと、とか、永遠、とかそんな言葉が怖い。
結局、自分が傷付くのが怖い。
色んな想いや言葉が怖い。
この存在が大事な人達の記憶から消えてしまうのが怖い。
独りが・・・怖い。

ただの弱虫の我侭。でも、言葉にはならないから。
遊人
01/03/22
いつからだろう?
本気で笑わなくなったのは・・・。
遊人
01/03/22
人を信じれるようになるのに
あとどれくらいかかるのだろう・・・
はると
01/03/18
進めば景色は変わる 良くも悪くも
信じれば裏切られる 良くも悪くも
はるとっぽいの。
01/03/04
おわり、おわり、おわり。
とりあえず、ひとつのくぎり。
ありがとう、ごめんな、ありがとう。
いっぱい、いろいろ、おつかれさま。
これからも、まいぺーすに、ぼちぼち生こう。
にー
01/02/24
言葉って大切。

自分の言葉の少なさに泪がでるよ
ぜんぜん素直になれない自分が信じられないよ

・・・こんなに好きなのに

    いくつになっても幼稚なまま・・・。
Haruto
01/02/22
己の「記憶」という物語を紡ぐ事が出来るのは、今の己自身でしかない。
Haruto
01/01/28
自分を「弱い」と認める事の出来る人は、強くなる心を持ってる人。
本当に弱い人は、自分が弱い事を認められないから・・・だから、強くなれないんだよ。
弱い自分を認めてこそ、強い自分に進める筈。
Haruto
01/01/07
白い、白い…
降り積もると良いな…
天からの贈り物
Haruto
01/01/06
己の危機感の無さで招いた事
誰にも、何も、文句など言える筈は無いよね
とにかく、今は頑張るのみ…
Haruto
01/01/06
…届いた。
君の温かいその手に。
…嬉しくて…嬉しくて。

零れるモノ…ガラでもないね。
ノウハウタヨミ
00/12/31
ひさかたの 天飛ぶ雲に ありてしか 君を相見む おつる日なしに


空ゆく雲になれたなら あなたに会いに行くのにね

毎日かかさず あなたに会いに行くのにね
Haruto
00/12/22
後ろ向きの矢印でも、人は1歩踏み出さなきゃいけない。
…少しだけ救われた。ありがとう…。
ノウハウタヨミ
00/12/21
天橋も 長くもがも 高山も 高くもがも 月読の
持てる変若水 い取り来て 君に奉りて 変若しめむはも


空にかかるぐらいの長い橋があったら、空にとどくぐらいの高い山があったら・・・

私は空に駆け上がり

月の神さまが持ってる『若返りの魔法のクスリ』こっそりくすねてきちゃうのに

そしてそれを あなたに飲ませ、もいちど若返らせちゃうのにな
ハルカ
00/12/09
僕は やさしい人間なりたいと月に向かって謳ってみた。
月は低い位置にあって、いつもより大きく其処に居た。
僕が歩き出したら、月はビルに隠れて姿を消した。
■悠香■
00/12/08
最大の逃げ道は、弱さ。
弱いと云って、自分の立場を護る。
そして、自らの崩壊は凄く簡単。
周りが同情して慰めるから

過信せずに、溺れずに、強さを信じて
障壁を乗り越えるコト。
ああ、壁にぶつかった時こそ、
幸せを堪能すべき
きぃろ
00/12/05
分からなかった言葉、今なら分かる気がするよ

いまさらどうにもならないのに。
Haruto
00/12/04
いつか気付くよ。

"一人になる事"に憧れた人は、自分の周りが温かかった事に。
にー
00/11/29
人間誰でも間違う事はあるって言うけれど、
間違う事を許されない人間ってのは数え切れないほどいるんだ。

間違えても誰も正してくれなくなったら終わりだけど。

でも、誰だって間違えたくて間違ってるわけじゃないんだよ。
Haruto
00/11/27
命が存在しているという事は、素晴らしく、凄い事で。
でも、消えたとしても、その価値が無くなったりはしない。
生きた軌跡は、永遠に残るものとなる。
遊人
00/11/22
今までは、偽者の自分だった。
これからは、本物の自分でいたい。
・・・自分をみつける旅に出よう。
Haruto
00/11/21
少しだけ、何となく、前向きに生けるような気がした。
Haruto
00/11/19
孤独…怖い?寂しい?

一人…怖い?寂しい?

そんな事は僕にとってどうでも良い事だ。

今が有るから。
Haruto
00/11/19
自分の傷付か無いような綺麗事、言っても

冷たきこの心、変わるはずも無く

例え傷が付いたとしても、多分変わる事は無いだろう

変わりたくとも…冷たき心のまま
Haruto
00/11/10
結果の為じゃなく、今の自分の為に
用意された言葉じゃなくて、己の言葉を

…それは、決して容易な事では無いけれど…

下へ下へと考えてたら、キリが無い
上へ上へと考えてみようよ
きよ
00/11/09
自分の思いを素直に表現できないんですけど・・・。

用意してる言葉さえ使い物にならないんですけど・・・。

考えれば考える程焦りまくるんですけど・・・。
きぃろ
00/11/08
「俺はもうクソじじいになっちまったなぁ」
「そんなことないよっ!大丈夫だよ、ただのじじいだからっ♪」
「慰めになってねぇよ・・・」
Haruto
00/11/08
壊れないでね 受け入れる事は とても辛い事だけれど
きぃろ
00/11/07
とりあえず、大好きな人に逢いにいこう。
Haruto
00/11/03
その重さが大事なモノの証拠
本場イエロー先生
00/10/29
生きて百年ぐらいなら、うぬぼれつづけて生きてやるさ!
順正
00/10/29
目指せ、癒し系 笑
目指せ いい男。
アリス
00/10/28
あたしだけ。
あたしというヒトだけがここにいて。
この考えすらあたしのものだけだと思って
でも結局おおぜいの一人にすぎなかった

でも

コレは間違い無くあたしだ。
Haruto
00/10/25
苦しくて、辛くて、悩んで・・・。
でも、そうなのは自分一人だけじゃない、貴方一人だけじゃないって事。
みんな、何かに辛さや悩みを抱えて生きてるんだ。
凄く、凄く当たり前の事だけど、忘れている人が多いよね。
Haruto
00/10/25
結果の為に行動するんじゃなくて、行動するから結果がついて来るんだろう?
見据える事の出来る結果なんて有る筈無いんだからさ・・・。
きぃろ
00/10/25
大好きなあの声、高鳴る胸を押さえて、初めての電話。
某柑橘系デュオ曲似。
Haruto
00/10/21
汚れっちまった悲しみに
今日も小雪の降りかかる
汚れっちまった悲しみに
今日も風さへ吹きすぎる


……中原中也…やって欲しかった…。
Haruto
00/10/21
悔やんでばっかりのような気がするけど、
そんな事も、何時かは良い思い出になる事を祈るよ。

きぃろ
00/10/21
調理実習でお菓子を作った。何も変わった所の無い普通のクッキー。
なかなか良い出来、これはあげるしかないね、って事で先生の所へダッシュ。
「何…?」あぁ、本当にいつもと同じ反応。
「ぷれぜんとほ〜ゆぅ〜♪」「ちょっとは英語を勉強しろ、英語を…」
「んじゃ、教えてよ、英語。」「古典教師に教わっても良い点取れる訳無いだろ」
「中国語混じりの英語でもこの際OKだよ。」「…。ところで一体何しにここに来たんだ?」
「中国語を聞きに…」「違うだろ、お前…」

きぃろ
00/10/21
相見ては 千歳や去ぬる 否をかも  われや然思ふ 君待ちがてに


ねぇ 最後に会ってから 千年は経ったと思わない?
だってそんな気がするよ 会える日が待ちきれなくて・・・
きよ
00/10/19
自分がダメだと思えば思うほど、ダメになっていっちゃうんだよ
遥都
00/10/16
自分が弱い事を認めなくちゃ、強くはなれないんだよね
そして、自分らしく生きたいと思う事
後悔する日があったって、それもまた、笑って語れる時が来るよね?
・・・そう、信じたい
後悔し続けて、俯いて立ち止まるより、
それを心に留めて、ゆっくりでも前を見て歩いて行く方が良いはず・・・
人生なんて楽なもんじゃないんだからさ
アリス
00/10/16
ひとりだとか

こどくだとか


そんなぜいたくなコトは

周りに囲まれて幸せだからこそ

いえるモノ

遥都
00/10/14
潔(いさぎよ)く進んで行くのは難しいね。
きぃろ(バカ)
00/10/14
「わぁ〜い、先生って暖かぁ〜いっ♪」

「えぇいっ!そーゆうことをするんじゃないっ!
 腰痛くて動けないと知って好き勝手しおってー!」

「せっかく来てあげたんだから文句言わないの〜」

「・・・。ったく、勝手にしろ・・・」
遥都
00/10/13
怖いのは君一人じゃない

解らないのは君一人じゃない

生きて行く事、信じる事
自分が存在する意味

ゆっくりと、ゆっくりとで良いから 自分の速さで・・・扉を開こう。
生きる事に焦る必要は無いのだから。
きぃろ
00/10/11
あなたに私の全てをあげる

あなたに私の喜びをあげる

あなたに私の楽しみをあげる

あなたに私の悲しみをあげる

それであなたが幸せになれるなら

私の全てをあなたにあげる
きぃろ
00/10/10
何時も通り、変わらない朝、何時もと同じ満員電車、
全て何時もと同じ様に見えた朝…でも、今日は違っていた。
満員電車の中で、ぎゅうぎゅう詰めの人込みに押され、
倒れそうになる私の目の前に、その姿は、あった。
紺のスーツに引き寄せられ、戸惑いながら顔を上げた。
凄く近くにいるのに声が届かない距離。
ずーっとこのまま時間が止まっていれば良いのに。
私の願いは叶わず、ドアは開く。


何事も無かったように廊下ですれ違う……『おはようございます。』
きぃろ
00/10/10
それは、突然の出来事だった。
私の通う学校の先生が倒れた。
生徒の多くは騒ぎ立て、噂も飛び交った。

その一週間後…彼が青森からやって来たのだ。
まさしく、非常勤として…。
望んでもいない事態に茫然とし、流されるまま、授業を受けた。

私は何を待ち、期待していたのだろう?

目が合った瞬間、口を開かずとも聞こえた声。
それに返す私の心の声…。
『ただいま・・・。』
『おかえり・・・。』

また始まる、私の想い。

きぃろ
00/10/10
今日、夢にまで見た青森へと旅立った。
あの人に会う為だ。
一人、青森に着いた私を出迎えてくれたあの人は、『ようこそ!』と笑っていた。
自分の生まれた町を説明するその姿は、古典を教える姿と重なって見えた。
こんなにはしゃぐ姿、始めて見た。
よっぽど青森が好きなんだなって思う。
『寒いけど、大丈夫?』って気遣ってくれて、有難う。
『じゃあ、バイバイ』って悲しい別れ、"またね"なんてもう無いのかな?
寂しさのわりには一杯の笑顔。さよなら青森人。
…さよなら、先生…。
遥都
00/10/08
雲は雨を降らせ
雨は海に帰り
海はその身体を昇らせ
空へと帰る

大地より生まれし命
根を張り華を咲かし
散った花弁地に落ち
大地へと帰る

命は廻り 繰り返す


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